霧月女王のSM快楽生活日記

産婦人科の分娩台みたいなSM用イス。
そこに座らせてベルトを締め、さらにその上から縄で縛る。
今からどんな事があっても逃げられないように…。 イスのスイッチを入れると奴隷の足が左右に開かれペニスやアナルが丸見えになった。

「あら？お仕置きされてるのにヒクヒクと勃てて透明な液体が出てるわね、何かしらコレ？フフフッ…。」
指先で霧月が触るとヌルッとさらに先から溢れて来た。
そのヌルヌルをカリ首に塗りつけヌチュヌチュと感触を楽しむ。
「はうんっ、あぁん…」 ペニスから透明な液体がぶくぶくと泡立って出てくる。
「勝手にイカせないわよ！」
充血してパンパンに張ったペニスの根元を輪ゴムでギュッと縛った。 そしてピンクローターをカリ首と逆側に当て、両乳首にもローターを当て三ヶ所をテープで止めスイッチを一気に最大で入れた。
「はぅっ！？何ですか？コレ、うわぁぁ…あんっ、はうん…あふん…ダメ、出ちゃいます」
しかし根元を縛ってる為にイキそうなんだけどイケない、奴隷はずっとイク寸前の気持ちよさを味わう事になる。
体をビクンビクンさせながらヨダレを垂らしもう何も考えられなくなる。