霧月女王のSM快楽生活日記

某有名宅配ピザ屋でピザを頼んだ
トッピングの｢海苔｣が付いてなかったので

｢海苔は?レシートには書いてあるのになぜないの?｣

と聞いたら

｢あ～っ!!申し訳ありません!｣

と玄関の地べたに土下座をしつつ

｢これは不完全な品なのですぐ替わりを持ってまいりますのでお待ちいただけますか?こちらのピザは差し上げますので食べながら待っていただければと....｡｣

って言われたので仕方なく承諾した｡

二十分後

｢大変お待たせしました!｣

と言いながらまた土下座
｢本当に､本当に申し訳ないです｡お許しください｡ダメな私を叱って下さい｡｣

こんな配達員は初めて見たので正直びっくりしたけど
この感じは何処かで...｡
そうだ!!SM!!

試しに...

｢わかったから立ちなさいよ｣

と言ってみた

そしたら前かがみで股間を手で隠しながら立ち上がった

｢きちんと立てないの?｣
と責め立ててみた(悪ノリしすぎかな(笑))

まっすぐ立った配達員の股間は不自然に膨らんでいた

その途端に

｢すいません!申し訳ないです!失礼します!｣

と涙目であわてて帰ってしまった｡

それから宅配を数回頼んでるけど
その配達員には一回も会えない

嘘みたいな話だけど事実(笑)

タイトルの通り 　　
霧月は中学時代同級生の男子に三年間
いたずらをしていた
最初は一般のいじめみたいな感じだったけど
だんだん
ズボンを脱がしたり オナニーをさせたり 性的な事にエスカレートした｡

その中で思いで深いのは
友達五人で
その子を押さえつけて ペニスに集中的に唾をかけた事 ペニスから唾独特の臭いがプンプンしてたのを
今でもはっきりおぼえてるわ
そんな中その男の子は

勃起してた

｢お前バカじゃねーの?｣
｢変態なんじゃん?｣

｢変態らしくそのままオナニーしろよ｣

そう言われてその子は 泣きながらオナニーをした｡

当時の私は当然SM自体知らなくて

ただ楽しくてやってた

これって唾責めよね