霧月女王のSM快楽生活日記

約一年ぶりの再会。

霧月に会う為に上京してくれるんだよね(^_^)

再会をサクランボサワーで乾杯(^^)／▽☆▽＼(^^)
思い出話しをした後…

縛り付け羞恥を与えながら身体の様子を探る。

そしてアナルをほぐし浣腸。

一本…二本…五本…

沢山入ったね(^_^)
そして目の前で排泄。
恥ずかしい？
顔を見ながら乳首をつねりﾍﾟﾆｽをシゴく。

お前の感じてる姿良く目に焼き付けとくわ。

そして射精…。

逝く瞬間の顔たまらない。ゾクゾクしたわ。
一年に一回しか会えなくても、私はいつまでも待ってるしいつまでも大切に思ってます。
そりゃあ正直寂しいです。
寂しくさせたお詫びに今度食事ごちそうしてね(^_^)

麻縄を持ってなかった霧月の為に麻縄をプレゼントしてくれた。
早速それを使い奴隷を吊る。
ここはSMホテル。磔やら拘束イスやら吊りが出来る設備。

後ろ手で爪先がつく程度に吊る。 立ってるのがやっとの状態だよね。
動けない状態で正式な奴隷になる儀式の剃毛をする。
丁寧にツルツルになるまで剃る。

それを全身鏡で見せながらﾍﾟﾆｽをシゴき辱しめた。
射精…。

そして顔面騎乗をし、今度は自分の女王様を間違えない為の匂いを覚える訓練。
「しっかり嗅ぐのよ！」
ベッドに大の字に縛り付けTバックが食い込んだ局部を奴隷の鼻先に押し当てる。

息ができなくなるほど押し当てる。
奴隷は苦しむ。

「もっとしっかり嗅ぎなさい！」
乳首をつねる。

苦しさの中、奴隷は二回目の射精。

これから剃毛するのは一生私だけよ。 ツルツルのﾍﾟﾆｽを見ながら私をいつも思いなさい。 そして私の匂いを片時も忘れたらゆるさないわよ。

バナナを丸々一本挿入。 さすがに一気に入らないので半分に切って入れた。 これは前から私がやってみたかった事なの(^_^)
「なんか凄く苦しいです…」
半分に切った為にバナナが横に並んで入ってしまった。アナルがバナナ二本分の太さにパンパンになり入口が開きっぱなしになってる。

一回排泄させ

「今日はアーモンドチョコを用意したよ。何粒入るかな？
一粒…二粒…、あれ？ﾍﾟﾆｽから汁出てるよ？」
「あぁ…入ってきます」
「ほら、もう30粒も入った。ｷﾞｭｳｷﾞｭｳだね。
ﾍﾟﾆｽ汁垂らすくらいだからもっとアナルに食べさせてあげる。
お前が前回初めて浣腸して射精したウィダーインゼリーをたっぷりあげるわ。」
「霧月様お許しを…そんなの恥ずかしいです」

奴隷を四つん這いにさせ尻を高く上げるように命じる。
アーモンドチョコがすでに大量に入ってるのでアナルがヒクヒクしている。

「いくわよ！」

アナルにウィダーインゼリーの口を挿入し少しづついれる。

ｼﾞｭﾙｯ…ﾌﾞﾘｭｭ～ｸﾞﾁｭ…
ゼリー状なのでジュルジュル入る。

「あぁ…入って…来ます…」

そして一気に全部入れる。奴隷は悲鳴をあげる。 その声が霧月の脳を刺激しアドレナリンを出させる。
そしてゆっくり、一気にと勢いを変えつつ四本分のウィダーインゼリーが奴隷のアナルに入った。 そして最後にうずらの卵で栓をする。

「お腹がカエルみたいに膨らみ苦しいって言ってるくせにﾍﾟﾆｽはビンビンだし汁も布団に垂らすし、お前にはお仕置きが必要ね。」
ﾍﾟﾆｽバンドを装着し浣腸でいっぱいのアナルに挿入する。

「漏らしたら許さないからね。」

容赦なくピストンする。 ウィダーインゼリーがﾍﾟﾆﾊﾞﾝの横から流れ出す。
「漏らしたね。お仕置きとして私の目の前で洗面器に排泄しなさい。」
排泄を見せた事のない奴隷は恥ずかしさのあまりにギリギリまで排泄を我慢する。

しかし…

「あぁ…見ないで」
爆音を立てながら排泄。
そして最後に聖水とうずらの卵10粒入れ、電車に乗り帰る事を命じる。 何時間も我慢させた為、聖水は吸収されて出なかったみたい。次はもっと激しく浣腸するから覚悟しなさい。