霧月女王のSM快楽生活日記

SMクラブ無我に在籍してた時､
SとM両方好きな人に結構指名されてたりした｡

｢M女相手する時はｽﾄﾚｽ解消なんですよ｡ただ殴ってだから誰でもいいんです｣

と言ってた客がいた｡

その言葉にﾑｶｯとした霧月は
縛り上げて無言で殴りまくった｡

泣いても叫んでも殴り続けた｡

相手の限界を察した霧月は手を止め

｢お前が今までやって来た事はこうゆう事よ!?｣
と言った｡

その時､その子の目から涙が溢れ止まらなくなった｡

そして抱きしめながら亀頭にローションを垂らし手でぐちゃぐちゃにして攻めた｡

｢お前の感じてる姿凄く興奮するわ｡愛してるわ｣
耳元で囁く....

｢痛がってる姿もね!｣

乳首を強くツネる｡

｢あぁ～痛い!やめてください!あぁ～｣

ペニスを激しく擦ると数回体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ白いネバネバした液を放出させ果てた｡

その子はそれから完全にマゾに目覚めちゃったんだよね(^^;)

ただ殴るだけでｽﾄﾚｽ解消になるなら町中で喧嘩すればいい｡
私はそう思う｡ 自分の為に耐えてる姿に霧月は性的興奮を覚えます｡
その子が好きだから､喜びも悲しみも辛さもすべて知りたいから､
責める｡
究極の愛の形､それがSMだと思う｡