霧月女王のSM快楽生活日記

ここしばらく思いっきり鞭を打ってない…。叩きたい…そして悲鳴や叫び声を聞きたい…。
マゾの叫び声は私を感じさせる最高の愛撫だと思う。欲求不満になってくると毎回サディストの血が騒ぎだす。
私は針を刺したり、ナイフで切ったり、殴ったり、かなり好き。
受けれる人ほとんど存在しないけどね…。 首締めとか思いだすだけでゾクゾクする。 笑いながら首を締める私を見ながら恐怖に怯える奴隷の目…。
マジ濡れたし(笑)
てか鞭奴隷は最近どうしたのかしらねぇ…、またﾍﾟﾆｽを真紫にするまで打ってやるから覚悟しなさいよ！ 私から逃げられないんだから…ｸｽｯ♪

SMクラブ無我に在籍してた時に
霧月に鞭の楽しさを教えてくれた子が居た｡
いつも前日前夜に書いてきた調教メニューを紙に書いてきて
私に渡してた｡
内容は....｡

ｳｵｰﾐﾝｸﾞｱｯﾌﾟでバラ鞭30発

はりつけペニス鞭10発

叫んだら口枷追加

ヨダレを垂らしたら一本鞭五回追加

ペニスに縄付けて散歩

さらにバラ鞭50発

暴れたら腫れたペニスに針

など鞭中心のハードメニュー｡

痛い痛いと凄く叫ぶし
決して痛みで気持ちよさを感じてるタイプではない｡

その子の耐えれるギリギリを見極め､責める｡

その子も私を信頼して体を預けてくれて､限界まで耐えてくれる｡

今思い出してもドキドキして愛しくなるくらい｡間違いなく信頼関係がそこには存在していたんだと思う｡

連絡先を聞いてなかったのでその子とはクラブでやったきり....｡

ココ見つけて来てくれないかなって思う｡

逢いたいなぁ｡

SMクラブで相手が客として来ようと
女王様だって人間｡
こうやって失ってから相手の大切さがわかったりするし､相手を思ったりするんだよ｡

ただそうなるには時間はかかる｡

この子も無我で何年も相手してた｡